コンコード(CONCORD)評判・口コミを徹底解説|コンサル・ハイクラス転職エージェントの実態

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コンコード(CONCORDエグゼクティブグループ)は、戦略コンサルやポストコンサル、金融など専門職のハイクラス転職に特化したエージェントです。
良い評判と気になる評判の両方を編集部が整理し、コンサル業界でうまく使うコツまで解説します。

この記事でわかること

・コンコードの良い評判と気になる評判の具体的な内容
・評判からわかる向いている人・向いていない人の特徴
・登録から内定までの流れと選考対策のポイント
・評判を味方にしてコンコードを使いこなすコツ
・併用を検討したいハイクラス・専門職特化エージェント

コンコード(CONCORD)とは?コンサル・ハイクラス特化の転職エージェント

都心のオフィスビル群

コンコードは、戦略ファーム・総合系コンサルティングファームへの転職と、コンサル出身者のポストコンサル転職を専門とする人材紹介会社です。
求人の中心はコンサルティングファーム・PEファンド・投資銀行・スタートアップ経営幹部といった専門性の高いポジションで、経営幹部クラスの案件も多いことが特徴です。

運営会社の詳細な事業内容や最新の求人ラインナップは、コンコード公式サイトで確認できます。
本記事では公式サイトの情報とGoogle口コミ・レビューサイトの傾向をもとに、編集部が評判を整理しました。

運営会社とサービスの概要

スーツ姿でタブレットに書き込む様子

コンコードは2008年に設立された人材紹介会社で、戦略コンサルタント・ITコンサルタント出身のキャリアコンサルタントを多く擁しています。
キャリア面談から書類添削、ケース面接対策まで一気通貫でサポートする体制が特徴です。

項目 傾向
主な対象職種 戦略・総合系コンサルタント、PEファンド、投資銀行、経営幹部
対象年収帯 1,000万円前後〜経営幹部クラスの求人が中心
サポート体制 専任コンサルタントによるマンツーマン支援
料金 求職者側は無料で利用できる仕組み

戦略コンサル・ポストコンサルに特化した立ち位置

オフィスでのミーティングの様子

総合型の転職エージェントと異なり、コンコードはコンサル業界への深い知見を持つコンサルタントが在籍している点が評判の分かれ目になっています。
戦略ファーム幹部との強固なネットワークを背景に、公開求人には出てこない特別選考ルートを紹介できることも強みのひとつです。

一方で専門特化型であるため、コンサル業界以外への転職や、経験・実績が浅い人にとっては求人紹介の対象外になる場合があります。
このあたりの評判は次の章で詳しく紹介します。

コンコードの良い評判・口コミ

PCを見ながら話す二人の女性

良い評判の多くは、選考対策の質の高さと、コンサル業界に精通したネットワークに関するものです。
編集部でGoogle口コミやレビューサイトの傾向を確認したところ、以下のような声が目立ちました。

ケース面接対策など選考対策の質が高い

「ケース面接の模擬練習を何度も付き合ってもらい、自信を持って本番に臨めました」

(20代・女性・コンサルタント志望)|Google口コミ・レビューサイトの傾向をもとに編集部が作成した例

幹部ネットワーク経由の非公開求人に出会えた

「求人サイトには出ていない戦略ファームのポジションを、担当者の独自ルートで紹介してもらえました」

(30代・男性・ポストコンサル転職)|Google口コミ・レビューサイトの傾向をもとに編集部が作成した例

キャリアの方向性から一緒に考えてくれる

「求人を勧めるだけでなく、5年後のキャリア像から逆算して面談を進めてもらえたのが印象的でした」

(30代・女性・戦略コンサル志望)|Google口コミ・レビューサイトの傾向をもとに編集部が作成した例

経営幹部クラスの高年収求人を紹介してもらえた

「経営企画部門の経験を評価してもらい、想定より上のポジションのオファーにつながりました」

(40代・男性・経営企画職)|Google口コミ・レビューサイトの傾向をもとに編集部が作成した例

こうした良い評判に共通するのは、コンサル業界特有の選考プロセスを熟知したコンサルタントによる、深い伴走支援を実感できている点です。
編集部が確認した口コミ全体の傾向を、以下の表にまとめました。

良い評判の傾向 具体的な内容
選考対策 ケース面接など、コンサル特有の選考への準備が手厚い
求人の質 幹部ネットワーク経由の非公開求人・特別選考ルートがある
キャリア支援 中長期のキャリア像から求人を提案してくれる

コンコードの気になる評判・口コミ

転職市場のデータを示す折れ線グラフ

良い評判が多い一方で、専門特化型だからこその気になる声もあります。
編集部では良い面だけでなく、気になる評判もそのまま紹介したうえで、うまく付き合うコツを添えます。

経歴によっては求人紹介を断られることがある

「実務経験がまだ浅かったこともあり、面談の段階で紹介できる求人がないと言われました」

(20代・男性・第二新卒)|Google口コミ・レビューサイトの傾向をもとに編集部が作成した例

編集部見解:コンコードは戦略コンサル・ポストコンサル領域に特化しているため、経歴や志望領域が合わない場合に紹介を見送るケースがあります。
他の総合型・専門特化型のエージェントと並行登録しておくと、選考機会を広げやすくなります。

担当コンサルタントによって対応の質に差がある

「最初の担当者とは希望条件がかみ合わず、途中で担当を変えてもらったら進めやすくなりました」

(30代・女性・ITコンサル志望)|Google口コミ・レビューサイトの傾向をもとに編集部が作成した例

編集部見解:人材紹介会社である以上、担当者との相性は成果に影響しやすい要素です。
連絡の頻度や求人の方向性に違和感があれば、早めに率直に伝えて担当変更を相談するのがうまくいきやすいコツです。

求人が首都圏に集中していると感じる人もいる

「地方在住だったこともあり、紹介される求人の多くが首都圏勤務のポジションでした」

(30代・女性・地方在住)|Google口コミ・レビューサイトの傾向をもとに編集部が作成した例

編集部見解:コンサルティングファームの求人自体が首都圏に集中している傾向があり、これはコンコードに限った話ではありません。
リモート面談に対応している求人も一定数あるため、面談の段階で勤務形態の相談をしておくと安心です。

選考対策に時間がかかると感じることがある

「面談から応募までの準備期間が想定より長く、他の活動と並行して進めることになりました」

(40代・男性・事業会社管理職)|Google口コミ・レビューサイトの傾向をもとに編集部が作成した例

編集部見解:ケース面接対策など、コンサル特有の選考準備には一定の期間が必要になりやすい傾向があります。
並行して他社のカジュアル面談も受けておくと、活動全体のペースを保ちやすくなります。

コンコードと合わせて検討されることが多い、他のハイクラス向けエージェントの評判は以下の記事でも詳しく解説しています。

ハイクラス転職エージェント比較|ビズリーチ・JAC・リクルートダイレクトスカウトの評判と選び方
外資系転職エージェントおすすめ比較|選び方と成功のポイント
管理職向け転職エージェント比較|非公開求人に強いサービスの選び方

評判からわかる、コンコードが向いている人・向いていない人

スーツ姿のビジネスパーソン

ここまでの評判を踏まえると、コンコードには向いている人・向いていない人がはっきり分かれる傾向があります。
登録する前に自分の経歴と照らし合わせておくと、良い評判につながりやすくなります。

向いている人 向いていない人
戦略・総合系コンサルへの転職を目指す人 コンサル業界以外への転職を中心に考えている人
コンサル出身でポストコンサル転職を検討する人 社会人経験が浅く実績がまだ少ない人
経営幹部・PEファンド等の高年収案件を狙う人 選考対策にかける時間を確保しにくい人
専任コンサルタントとじっくり伴走したい人 地方勤務の求人を中心に探したい人

コンコードの登録から内定までの流れ

書類にサインをする手元

①Web登録・職務経歴の入力

②初回キャリア面談(希望・方向性のすり合わせ)

③非公開求人・特別ルート求人の紹介

④書類添削・ケース面接対策

⑤内定・条件交渉

選考対策で見られやすいポイント

家の鍵とキーホルダー

選考基準は公表されていませんが、口コミの傾向からは職歴の一貫性や課題解決の思考プロセスが見られやすいことがうかがえます。
ケース面接対策では、フレームワークの使い方だけでなく、結論に至る論理展開を丁寧に確認されるケースが多いようです。

初回面談で紹介できる求人がないと案内された場合でも、実務経験や実績が更新されたタイミングで改めて相談できるケースがあります。
異動やプロジェクト経験の追加があった際は、再度登録内容を見直してみるのもひとつの方法です。

評判を味方にコンコードを使いこなす3つのコツ

PCで求人情報を確認している画面

キャリアの方向性を本音で具体的に伝える

目指す業界・職種だけでなく、中長期のキャリア像まで伝えるほど、方向性に合った求人が届きやすくなる傾向があります。
漠然とした希望よりも、経験してきた業務の詳細と今後挑戦したい領域を具体的に話すことがコツです。

書類添削・面接対策を積極的に活用する

ノートにメモする男性の手

コンサル業界の選考は独特の形式が多いため、模擬面接や書類添削を何度でも活用する姿勢が良い評判につながりやすい要因のひとつです。
疑問点や不安な点は面談時にそのまま質問し、対策の解像度を上げておくと本番でも落ち着いて臨めます。

専門領域が近い転職エージェントと役割分担する

コンコードはコンサル・ポストコンサル領域に強みを持つ一方、外資系企業や金融・IT領域まで幅広く探したい場合は、専門特化型の他サービスを組み合わせるとうまくいきやすくなります。
語学力を生かした外資系転職や、金融・IT・経営層向けの求人を探したい人には、以下のようなサービスが選択肢になります。

コンコードと併用したいハイクラス・専門職特化エージェント

外資系・グローバル企業ならen world(エンワールド)

en world(エンワールド)は、外資系・日系グローバル企業への転職に強いエージェントです。
対象は年収600万円以上でビジネス英語レベル以上の人が中心となるため、語学力を武器にグローバル案件も視野に入れたい人は、コンコードと合わせて相談してみる価値があります

en world(エンワールド)の公式サイト画面

在籍するコンサルタントは多様な国籍にまたがっており、外資系企業の社風や評価制度を熟知したうえでサポートしてもらえる点が特徴です。
戦略コンサルからグローバル企業の経営企画職へのキャリアチェンジなど、コンコードの求人領域と組み合わせやすい選択肢のひとつです。

金融・IT・コンサル・経営層に強いKOTORA(コトラ)

KOTORA(コトラ)は、金融・IT/コンサル・製造業・経営層といった専門領域に特化した転職エージェントです。
コンコードと同様にコンサルティング業界に強みを持ちつつ、金融・IT分野の求人も豊富なため、選択肢を広げたい人に向いています。

KOTORA(コトラ)の公式サイト画面

業界に精通したコンサルタントが企業の内情や求人背景を踏まえて提案してくれる点は、専門特化型エージェントに共通する良い評判のひとつです。
コンコードで紹介される求人と業界の重なりがある分、両方に登録して求人の幅を比較する使い方がうまくいきやすいです。

ハイクラス転職エージェントの評判は、以下の記事でも詳しく比較しています。

転職エージェントおすすめ|年収800万円以上を目指す人の選び方比較
転職エージェントは複数登録すべき?メリット・デメリットと使い分け方
ヘッドハンティングの仕組みとは?会社員が今日からできる準備

コンコードと主要サービスの違いを比較

都心のオフィスビル

評判を読み解くうえで役立つのが、他のハイクラス向けサービスとの専門領域の違いです。
いずれもコンサルタントが伴走する形式ですが、得意な業界・職種が異なるため、目指すキャリアに合わせて使い分けるのがコツです。

サービス 得意領域 特徴
コンコード 戦略・総合系コンサル、ポストコンサル 幹部ネットワーク経由の特別ルート求人に強い
KOTORA(コトラ) 金融・IT/コンサル・製造業・経営層 コンサル以外の専門領域も含めて幅広くカバー
en world(エンワールド) 外資系・日系グローバル企業 語学力を生かしたグローバル転職に特化

コンコードで戦略コンサルの選考対策を進めながら、KOTORAやen worldで求人の幅を広げるといった組み合わせも、良い評判につながっている使い方のひとつです。
どのサービスも専任コンサルタントが伴走するため、1社に絞らず比較しながら進める会員が多い傾向にあります。

コンコードの評判に関するよくある質問

よくある質問のイメージ

Q. コンコードは無料で利用できますか?

求職者側は無料で登録・利用できる仕組みです。
費用が発生する場面が気になる場合は、面談の際に確認しておくと安心です。

Q. コンサル業界未経験でも登録できますか?

未経験からの登録自体は可能ですが、求人紹介の中心は経験者向けです。
実績や志望動機を具体的に整理しておくと、面談がスムーズに進みやすくなります。

Q. 面談で紹介できる求人がないと言われたらどうすればいいですか?

経歴や志望領域が求人と合わない場合に起こりやすい案内です。
他のエージェントと並行登録しつつ、実績が更新された際に改めて相談する方法もあります。

Q. 登録していることは会社にばれますか?

担当コンサルタントとの面談やメールでのやり取りが中心のため、匿名性は保ちやすい仕組みです。
不安な場合は、連絡方法や希望条件の取り扱いを面談時に確認しておきましょう。

Q. 地方在住でも利用できますか?

オンライン面談で相談は可能ですが、求人の多くは首都圏勤務が中心です。
リモート面談に対応している求人があるかどうか、面談時に確認しておくと安心です。

Q. 他の転職エージェントと併用してもいいですか?

併用は可能です。
コンサル業界に強いコンコードと、金融・IT・外資系まで幅広くカバーするエージェントを組み合わせることで、選択肢と情報量の両方を確保しやすくなります。

Q. どのくらいの期間で内定まで進みますか?

経歴やポジションによって差がありますが、選考対策も含めると初回面談から数か月かかることが一般的です。
並行して他のエージェントにも登録しておくと、活動全体のペースをつかみやすくなります。

Q. 退会したい場合はどうすればいいですか?

担当コンサルタントに連絡することで手続きを進められます。
連絡方法や必要な情報は、登録時の案内や公式サイトで確認しておくと手続きがスムーズです。

まとめ|評判を踏まえてコンコードを賢く使う

編集部からのひとこと:評判は経歴や志望領域によって受け止め方が変わります。
気になる評判を鵜呑みにせず、まずは無料の面談で自分の経歴がどう評価されるかを確かめてみることをおすすめします。

コンコードは戦略コンサル・ポストコンサル領域での転職を目指す人に向く専門特化型のエージェントです。
良い評判・気になる評判の両方を踏まえ、KOTORAやen worldなど専門領域の異なるエージェントとの併用も検討しながら活用しましょう。

この記事を書いた人
はたらく編集部

ハイクラス転職・副業サービスを実体験ベースで徹底検証する
Webメディア「hataraku-work.com(はたらく)」の編集チーム。
Webコンテンツ制作チーム「KichiSora」が運営。出版・Webメディア領域で
編集キャリアを積んだエディター・ライター・SEOマーケターが中心となり、
信頼性の高い情報発信を続けています。
これまでに検証した転職エージェント・副業サービスは30サービス以上、累計転職・副業相談実績は3,000件超、
実体験レポートは200件超。「広告主に忖度しない、自分で使ったからわかる正直な評価」
を運営方針に、公式データ・運営会社取材・実体験の三軸で記事を構成しています。

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